五輪サッカー女子との約束果たしハロプロ初優勝
無事優勝してくれたようです、良かった。初日は2勝したものの、フットサル歴13年とかいう女を中心とした、お笑い色ゼロの吉本に惨敗。誰ですか斉藤陽子って。一瞬トゥナイトIIの司会やってた奴かと思いましたよ。吉本ってお笑い以外も色んな人間が所属してたりするから、考えられなくもないでしょｗ まあ、ハロプロもフットサル専用メンバーとか入れてるから文句は言えませんけど。んで、予選は2位通過で決勝リーグへ。ハロプロは土日連続で2回公演とか普通にやってるから、他のチームより二日目は多少有利だったかもしれませんね。あまり運動してない人とか筋肉痛とかになってそうですし。決勝リーグは吉本にもリベンジして、2勝1分で目出度く優勝。でも二日目は、雨の中行われたイエローキャブ戦の方が色々面白かったようです。
ピヴォ（ＦＷ）の藤本美貴（１９）がたびたび相手ＤＦと接触するなどまさに一触即発。ＧＫ河辺瞳が倒れ込んでボールキャッチした瞬間、藤本がボール目掛けて突進し、審判から注意を受ける一幕も。ヒートアップの連続だった。
藤本のことですから、都大会での惨敗は不甲斐なく感じた事でしょう。だから練習にも結構一生懸命取り組んでたのではないでしょうか。今大会での藤本の上達っぷりはなかなかのものだったようです。その真剣さが生んだ激しいプレーなのでしょう、きっと。決して乳のデカさに嫉妬とか、そういうのじゃないです。まあ、相手は身体がデカイですからね、競り負けない為にはガンガンいくしかないわな。兎にも角にも、これからフットサルを続けていく上で、藤本はとても頼もしい存在になった事は確か。
