DVDが届いたので、フットサルぐらいちゃんと追っとこうと思い見ました。感想としては割とリアルだったなっていう。活字では知っていても、やはり映像で見ると違いますね。余計なBGMがかかってなくて、ドキュメンタリー感が増してたのもその原因だと思います。
印象に残ったのはやはり吉澤で、なんかすげーまともなこと話してるんですよ。これって数年前なら考えられない事です。自分の思ってる事を言葉に表せなかった(&日本語もまともにちゃんと喋れなかった)人が、今では他のメンバーの心配とかしてるんです。いやぁ、ホントにフットサルありがとうですわ。
あと柴田があんなに落ちてる姿とか見るの初めてでした。ヤンタンでどんなに貶されてもめげない柴田が、加入当初の石川並にネガティブになってましたからね。メロン二人は年齢的にも一番上だから責任感も強いだろうし、メンバーに頼り辛いってのもあるのかもしれませんな。