今日はフジテレビ739でやってたお台場カップを、録画してるのにも関わらず結局全部リアルタイムで見てしまいました。ナレーターが「ガッタスブリリチャンスHP」と言ってたのが気に食わなかったけど。最初から最後までずっと間違いっぱなし。台本にそう書いてあったんでしょうが、ナレーターやってたのが実際に対戦した千野と石本なんだから、なんかオカシイとか気付いてほしいもんだ。
とにかく勝つのは嬉しいもんです。得点シーンとか何度見てもいいね。結局本放送終った後も、編集がてらにもう一度見ちゃった。計6時間付き合ってたことに(アホ)。
とにかく皆さん頑張ってましたよ。藤本はホント短期間で随分上達したもんだ。ハーフタイムとかでも声出しまくってて良いです。2日目の吉本戦での会心のシュート、青嶋アナが敵のオウンゴールと実況してしまったのは残念無念。里田もあの突破力に加え、ボールをコントロールするテクニックが格段に上がってましたな。そしてキャプテン吉澤。勝っても負けても淡々とコメントする様からは、優勝するまで気を抜かないぞっていう気持ちが伝わってきました。ホント優勝できて良かった!
思うにガッタスが強かったのは総合力の高さではないかと。どのチームにも上手い選手はいたんですが、どこかしら穴があったように思います。よしもとは攻めが強烈だけど守りがやや手薄でしたし、逆に女子アナチームなんかは守りは堅かったですけど攻め手が弱かったです。それに比べガッタスは個々のレベルが高い。是永がいなかったら悲惨な事になってたかも…と思いそうになりますが、案外いなくてもそれなりに戦えたような気もします。
そいやフットサルコートって、広さ決まってないのかな?さすがにもう少し広い方が面白い気がします。今回はGK同士でキャッチボールできる広さでしたからね。それに芸能人が相手だった場合、コート広い方が運動量で勝るガッタスが有利だろうしw
部外者なのに里田に触る安倍
敵情視察中のキャプテン
殺し屋