ハロプロやねん

美勇伝の1週目を聴きました。面白かったです、ちゃんと番組になってました。三好が進行の責任感からか、やや硬かったですが、慣れれば大丈夫でしょう。対する岡田は、マジ美では見せたことないような軽快な喋りでした。あとネイティブな関西弁が良かったです。ハロプロで関西弁といえば中澤・稲葉・平家と、大人の人達が喋るものという認識があるものですから（加護は使ってなかったしね、なんか最近やたら使ってるけど…）、若いメンバーが関西弁喋ると新鮮で御座います。
そいやＷのコメントも流れたんだけど、辻加護はカントリーあさみの事を3つも年上なのに「あさみ」って呼び捨てなのね。あだ名で呼ぶ事とかはあっても、年上の人の名前を呼び捨てというのはハローであまりないなぁと思いまして。一番近い記憶で後藤が飯田を「かおり」と呼ぶのくらい。まぁあさみってイメージ的にハローの中で「永遠の妹」みたいな感じだし、呼び捨てでも自然っちゃあ自然かも。辻加護にまで妹扱いされてるとは思いませんが。
でも、実は呼び捨てが至って普通だという事がわかりました。あさみより4期の方が少しだけ先輩なのね。