ベストショットのvol.1と紫陽花のシングルVを見ました。
ベストショットは、まぁゆるいDVDでしたわ。合間に出てくるおっさんに救われてる感あり。6期3人のDiNはなんじゃこりゃです。歌も踊りも見た目も全く洗練されてないです。白のみのバックとフレーム数を落としたカメラ映像が、よりチープ感を引き出してました。3人とも成長して良かった。
飯田・紺野・新垣の「好きで×5」のやっつけアニメも酷かった。あれならただ突っ立てるだけの映像の方がマシだよ。歌は勿論ハモリなんてなし。紺野が割と歌えてた。
他のはまぁ見れるレベル。安倍の首になんかの跡みたいのがあって気になった。矢口のふるさとは、最後に「1998年夢だった歌手になる」みたいな文字で締められ、何とも微妙な気持ちにさせられます。
紫陽花の方は、まず歌自体がよくわからん歌ですからね、PVもコンセプトがよく分かりませんでした。合間にドラマっぽいシーンが挿入されてて、それの石川が妙に大人っぽくて良かったです。あのドラマをもっと長く見たい。
ダンスはじっくり見ると結構複雑。普通のダンスにはないような変わった動きが多いから、覚えるの大変だったんじゃなかろうか。