3/6に行きました。サンシャイン劇場に行ったのは、キャラ&メルの舞台以来です。遠い昔過ぎて、劇場の中の風景とか全く覚えてなかったです。
今回は歌無しのストレート舞台で、高橋の場合は歌があった方がかえって安心するので、いつもより見るの緊張しました。途中台詞を何度も噛み倒す所があって、一瞬冷っとしたのですが、特に焦る事も無くその後もスムーズだったので、元々そういう台詞だったのか、本当に噛んだのか分りませんでした。もしかしたら噛んだ時に備えて、予め逃げ道作っていたとか?
まぁ、それは置いといて、高橋は新人パティシエの役を初々しく演じてました(劇中設定では高橋と同じ25歳だけど)。こないだまでグループのリーダーやってた人とは思えないほどです。若い役を違和感無く出来るというのは、何気に武器になりそうな気がします。次の赤毛のアンも、よく知らないけど若い役なのでしょうから、良い所が活かせるのではないでしょうか。