娘。系時間差サイト
モーニング娘。だったり その周辺だったり
もしくは全然関係ないことだったりをダラダラと書いてます
管理人:ぢしょう (Twitter:@disyo / Instagram:disyodo)

▲▲▲参戦予定▲▲▲
4/29(月) モーニング娘。'24 新潟
5/3(金) JAPAN JAM 蘇我
5/10(金) 井上BD スクエア荏原
5/19(日) モーニング娘。'24 栃木
5/27(月) モーニング娘。'24 武道館
6/2(日) ミニライブ エスコン

過去の参戦履歴
2004-2014
2015-

PCを新調。今まで使ってたWindows2000マシンにも、そこまで不便を感じていなかったのですが、プリンタが壊れたんで、プリンタ買い換えるついでにPCも買い換えちゃおうと。去年の12月もテレビ&BDレコーダーという大きい買い物をしておりますが、ボーナスなどは一切なく、たまたまこのタイミングになっただけです。
んで使ってみたらサクサク具合が凄まじくて、よく今までストレス感じずに使ってたなと。特にマルチタスクを気にしなくてよいのと、OS起動の早さが顕著。メモリ8GBとSSDの威力を実感しました。まぁ、2000からXPとVista飛ばして、一気に7にいったっていうのも大きいですな。
あと関係ないけど、7の起動画面見て、月華の剣士のOPを思い出した。

第11回ハロプロ楽曲大賞2012

年末の風物詩、楽曲大賞でございます。自分の投票は下記の通り。
<楽曲部門>

1位(3点)「One・Two・Threeモーニング娘。

50枚目シングル、道重リーダー新体制の船出という重大なタイミングで、これ以上無いという作品が来ました。プラチナ期のクオリティとはまた違う、新たな方向性の曲で勝負したおっさんの幅広さにも脱帽。

2位(2.5点)「笑って! YOU」モーニング娘。 [譜久村聖生田衣梨奈鞘師里保鈴木香音飯窪春菜石田亜佑美佐藤優樹工藤遥]

とにかくツボ。鈴木のフェイクに心を掴まれたのは言わずもがな。

3位(1.5点)「The 摩天楼ショーモーニング娘。

回数聴くうちにどんどん味の出るスルメ曲。プッチベスト13収録の「TYPE 0」での、ファンキーな新垣ボーカルもグッド。

3位(1.5点)「Loving you Too muchBerryz工房

ベリーズにしか出せない多幸感溢れる良曲。個性のばらけ具合なんかは、丁度7人というのもあって3rd -LOVEパラダイス-時代の娘。とも被る。

3位(1.5点)「悲しきヘブン」℃-ute

ダンスパフォーマンスで知名度が急上昇している中、あえてボーカルの力で勝負をし、しかもそれが凄かったという恐ろしさ。これをA面にしてプロモーションに力を入れれば、℃-uteに興味を持つ人がさらに増えてたのは間違いないでしょうが、まだそのタイミングではないという判断なのか。実力でここまで来たユニットなので、あえてここも実力勝負でいくのも悪くはないです。本人達も、一過性の人気より、長い活動が出来る事の方を望んでいるようですしね。
次点「初恋サイダーBuono!
<MV部門>

1位(3.5点)「One・Two・Three (Dance Shot Ver.)」モーニング娘。

オーケンもユースケもリピートしまくる中毒性。ターニングポイントを迎えた娘。の象徴的作品。

2位(1.5点)「Loving you Too much (Party Ver.) 」Berryz工房

曲の良さがそのまま映像に表現されていて素晴らしい。メインの方は背景グルグルが気持ち悪いので、ダンスはないけどこっちで。

3位(1点)「初恋サイダーBuono!

シンプルな映像で逆に3人の魅力が出ている。ピンクの衣装が映えてて印象的。

ミュージカル「女子高生チヨ」を観に行った

あんまり話題になってませんでしたが、何気にここ数年で一番面白い舞台でした。コメディなんですが、テンポが良かったのが一番の要因ですね。時間があっという間に感じました。勿論それには演者の力が必要なわけで、その辺は実力者が揃ってたのではないかと思います。
高橋ですが、1幕、2幕ともにソロ歌唱から始まるので、緊張もあったとは思いますが(こっちも緊張する)、そこはさすがの存在感。生歌聴くのは「ダンス オブ ヴァンパイア」以来だったので、久々に歌う高橋が見れて(おまけに3列目ど真ん中)大変満足でございました。しかも後半では劇中劇でシンデレラをやるのですが、シンデレラ役はなんと高橋愛。場所を歌舞伎町のコマ劇場から新大久保のグローブ座へと少し移動して、4年ぶりに愛デレラが復活ですよ。リボーンで新垣がサファイアになったのに続き、思わぬサプライズです。にしても4年前は宝塚絡みという事で化粧も濃かったので、今回の方が幼く見えましたね。この人ホントに26歳なのでしょうか。
ちなみに主演の木の実ナナ(チヨ)は魔女役だったのですが、劇中劇だけでなくポイントポイントでチヨがおまじないをかけるシーンがあり、その時の台詞が「ちちんぷいぷい」なもんだから、その度に生田会長の顔が浮かんでしまいましたわ。
そいや自分の観に行った回には、亀井と光井、鈴木愛理も来ていたようですな。9,10期は最近先輩の舞台とかあまり来なくなりましたね(勿論某会長は除く)。スケジュール的なものかもしれませんが、折角身近に素晴らしい生きた教材がいるんだから、それを活かしてほしいところ。
あと、亀井はただ単に観に来ただけなのか、それともこの世界に戻るのを見据えて勉強も兼ねてなのか謎ですな。最近はメンバーのブログにもちょこちょこ出だしてるし、なにか動きがあるんでしょうかね。
とりあえず高橋は1月のソロライブも観に行けるので、実に楽しみです。個人的に平清盛のキーワード曲、梁塵秘抄の「遊びをせんとや生まれけん−」ってのをやってほしい。